今週発売の週刊現代さんの記事です。
週刊現代 10月27日号 定価350円
●角界激震スクープ第26弾 あまりの酷さに私は言葉を失った……
(1)北の湖理事長よ、これでもあなたは辞めないか「時太山=斉藤俊くん遺体写真」が告発する相撲協会の犯罪
(2)「事件性ナシ、死因は心不全」時太山“丸ウソ”死亡診断書ができるまで
(3)「時津風騒動」ですっかり免罪ムードだが朝青龍「日本再来襲→モンゴル国会議員」の仰天シナリオ
相撲ネタではぶち切りの週刊現代さん。今週は遺体写真だそうです。
立ち読みでなくて、チャリンと350円払って見てあげてください。また、その写真を無断でネットに掲載したりしたら、ダメですよ。
相撲ネタはまったく弱い当事務所。弱いけど「そういえば、北の湖が、理事長になる直前にぐらいに、銀座のRというクラブにベロンベロンに酔っぱらってきて、ホステスさんを膝に抱きかかえ、いわゆるオマタに、お手々をいれて、グチョグチョしていたのを見たことがあるな。さすがに理事長になるぐらいのひとだから、周囲の眼など気にすることなく、グチュグチュしていた」(某氏談)
残念ながら、その時、携帯カメラでとりそこねたそうです。おしいですね。しかし、大物の北の湖理事長はその手の武勇伝には不足しないそうですから、誰かちゃんと、取材して、書いて欲しいですね。
なお、相撲関係の最新のyoutubeニュースは、こちら、youtubeで見るニュース1、youtubeで見るニュース2。
さらに、
●ブチ切れ原因は女子アナ大大大嫌い
■沢尻エリカがもらした「電撃引退→海外移住計画」
当ブログの初期からの読者で、ご意見版でいらっしゃるspringさんが、はまっているというのが、沢尻エリカだそうです。そこで、サービスエントリー。
週刊現代によりますと、「電撃引退→海外移住計画」だそうです。
沢尻エリカ-youtubeで見るニュースとあわせてお楽しみください。
さらに、さらに・・・・
●初の日本人対決で剥がれた化けの皮
■亀田大毅“ゴキブリ惨敗”で始まる「一家崩壊」
ワイドショーやスポーツ新聞だけでなくて、日経でさえ以下のように配信。
(10/12)亀田大毅らを処分へ・JBC、ライセンス停止も
(10/12)亀田大毅らの処分検討、ライセンス停止も・JBC
そういえば、亀田ネタというと、元K−1選手の片岡亮記者らの「拳論!取材戦記」も忘れずに。身長が190センチ以上の片岡亮記者は、うちの事務所に遊びにきたことがあって、うちのボスが「K−1選手でも字が書けるのか?」「焼き肉は10人前食えるか?」と大変に失礼なことをいっていた。さらに、しきりにうちの事務所にスカウトしようとしたけど、丁重に断られたようだ。そりゃそうだろう。「おまえ、いい弾よけになるから、うちにこい!」だもね。だから、うちのボスとまともに話してはだめです。亀田大毅-youtubeで見るニュースとあわせてお楽しみください。
以上