今週発売の週刊ポストの記事です。
週刊ポスト ２００７／１０／２６ ３３０円
＜「平成の角福戦争」２大スクープ＞PART ��
「あの人はガラクタ」怪気炎90分！
田中真紀子が狙い撃つ「福田康夫首相と機密費」
「当時55億円といわれた外交機密費からは、毎年20億円が官邸に流れていた」（平野貞夫・元参院議員）――かつての外相と官房長官の“怨念バトル”が再燃・爆炸する
いよいよ「平成の角福戦争」の火蓋が切って落とされた。「10・12衆院決算行政監視委員会」での田中真紀子氏の代表質問は、その号砲になると注目を集めていた。71歳の福田康夫首相に対して真紀子氏も既に齢63。今回は、政治生命を賭した戦いになる。となれば、斬り込む先は自ら名付けた“伏魔殿”しかない。
うちは実は、辻野記者を中心にして、田中真紀子さんはあまり評価していない。ボスは、「ま、おもしろいだろう？」というが、辻野記者にかかるとばっさり。
で、過去にこんなエントリーがあります。あわせて
いらんこと書くなというけど９ 目立たない田中真紀子さん 2005年09月01日
小池百合子防衛大臣でみる、安倍内閣の伏線 2007年08月24日
官邸の機密費といえば、こういう使い方もあります。
安倍晋三内閣、幹事長は愛人に国費を貢ぐ、中川秀直？ 2006年09月09日
あわせて、田中真紀子さんに関する、最新のニュースとyoutubeはこちら、
田中真紀子-youtubeで見るニュース
さらに週刊ポストの記事です。
福田官邸と財務省「年金財源に消費税19％」の裏切り
たしかに、福田政権の政策といい、民主党さんの政策といい、「ばらまき」とはいわないけれど、格差社会の修正という名目で、お金はいくらあってもたりません。 「莫大な国家の赤字を、孫の代に残さない」という意気込みで取り組んだ、国家財政の健全化はどうなったのでしょうか？やはり、国民は借金してでもいいから、「今の生活が大事」とおもっているのでしょうかね。だって、そっちの政策を掲げた政党に投票する傾向があるから、しょうがないのか・・・。
でも、そうしたら、消費税１９％となるのでしょうか？
西川史子 艶やかな時間外診療
日本一有名な美人女医があなたを挑発！
うちは、女医さんは鬼門です。なぜ、鬼門かといえば、・・・・・・・・・削除・・・・・・・あれ、ボスに削られた。つまり、原因はボスにあります。
でも、西川史子さんが気になるという方は、
西川史子-youtubeで見るニュース で、お楽しみください。
以上
