今週発売の週刊新潮さんです。
週刊新潮 2007年11月1日号(2007/10/25発売)定価320円
週刊文春さんと同じく、週刊新潮さんも防衛省の守屋ネタをトップにもってきています。
「防衛省」スキャンダル
▼「東大コンプレックス」人生だった「防衛省の天皇」
▼夫を「坊や」と呼ぶ守屋夫人は防衛省でも「女帝」
▼「守屋バトル」で図々しい「小池百合子のウソ」
▼問題商社「政界工作」の中心は「金丸・小沢ルート」
▼テロ給油量「ゴマカシ課長」は「片山さつきの秘書」だった
▼石破防衛相と「美人秘書」異様な関係で「機密漏洩」危機
それプラスに
【特別手記】「新聞記者」も業者の「ゴルフ接待」を受けていた!
「山田洋行」元専務 宮崎元伸
当方の辻野記者なんですが、こっそりと「うちボスは、山田洋行のゴルフ場にいっていないだろうな?」と、北岡記者に電話していました。
ボスのゴルフ事情に詳しい北岡記者は、
「うん?千葉県の万木城 カントリークラブだろう?ボスはあそこの会員権はもっていない。ま、千葉の隠居場所に近いから、一度や二度はいっているかもしれないけど。宮崎元伸さんとは面識ないとおもう。秋山直紀さんと、たまにいっているゴルフ場はぜんぜん別のところ。こっちのほうが、ずーっと高級接待ゴルフ場だから、心配ない。ただ、秋山さんもケチだから、ボスは全部自前でやっている。『周りは全部は、黒塗りの運転手つき。おれは、国産の中古の大衆車。こういう時は、逆に目立ってよろしい。ただ、プレー代が高い!平日なのに3万円も取られた!』とぶちぶちいっていたから心配はない」
うん?何を心配しているんだ?うちの辻野記者と、北岡記者は・・・。
ということで、渦中の人、宮崎元伸さんの特別手記です。
ただ、週刊新潮さんでやはり気になるのは、
▼問題商社「政界工作」の中心は「金丸・小沢ルート」
ですね。この辺は、本当はうちのボスが詳しいのですが、こんど、取材してきます。
なお、ゴルフ場に関しては、ゴルフ場紹介 万木城CC 平成倶楽部 とあわせてお楽しみください。
「創価学会」友人葬で送られた加古川「小2少女の苦界」
警察の取調べを受けた「若い男」は口を開いた。
近所から「孤立した家」で何が起きていたのか!?
きてますね週刊新潮さん。そういえば、創価学会と週刊新潮さんというのは因縁が深いですね。うちのボスも以前、一度、創価学会に訴えられたことがあるそうですが、「たいてい、うやむやになるのが、創価学会の訴訟なんだけどな・・・・」と無責任なこといってました。
当方自慢の、創価学会-youtubeで見るニュースとあわせてお楽しみください。
