怪文書ブログさんというサイトがあります。
そこで「一発だけなら誤射かもしれない。」2008/2/5というエントリーがあります。
「一発だけなら、やらしてくれるかもしれない」・・・・というボスの有名な「いい加減語録」があるのですが、むしろ、「一発でダメになることもある」・・・というほうが、正しいと思うのですが、という管理人の個人的な感想はさておいて。
そこに以下の内容がありました。
舛添大臣にばかり事件が多発する謎 (ゲンダイネット)
別に謎でも何でも無いです。ただ単純に能力が低いから問題が処理できずに大事になるだけです。年金問題にしたって、さっさと謝って、開き直るような真似をしなければ、もう少し状況も違っただろうし、肝炎の時も同じです。今回の毒入り餃子は、そもそも相手にしてもらえず、官邸直轄になっているようです(苦笑)。そう考えると福田康夫って恐いわけで、本気で怒ったら怒鳴りつけるわけでも叱るわけでもなく、仕事を与えない(笑)。「日本の経済はもはや一流ではない」と言った大臣はその後の会議に呼んでもらえずに渡辺金融担当大臣が呼ばれたという話も出ているわけで、今回は桝添は蚊帳の外。使えない奴は外すというやり方なんでしょう。オフィスマツナガさんのところで、「優れた人間からはきびしく責められた方がよい、見放されて寛大にされるようではおしまいだ」というのがありますけれども、まさにそれですか・・・。
いや、それは・・・・・「菜根譚」
寧為小人所忌毀、毋為小人所媚悦、寧為君子所責修、毋為君子所包容
つまらぬ人間からは嫌われたほうがよい。彼らから喜ばれるようになっては困りものだ。すぐれた人間からはきびしく責められたほうがよい。見放されて寛大にされるようではおしまいだ。
だとおもうのですが、なんか使っている意味が違っているような・・・笑。
いや、本人も承知でつかっているかな・・・・・笑
それとも本当は、福田さんは、すぐれた人間なのかもしれません。
だったら、大変失礼しました。
たんなるイヤミでなかったのですね。
ムフフフフフフ・・・・・・。
以上
追加:「一発は当ててみたい」という趣旨のようです。
「いや、一発であてたら交通事故やろ。だから、あたらない」(ボス談)
「一発のほうが当たりやすい」(釜台記者談)
「避妊保険とかあったか?岡本理研とかさ・・・」(辻野記者談)。
全員一致!「辻野退場!」
・・・・・うん、何書いているんだオレ?