ボスにいわせると、

「二階堂さんとか、サイバッチの黒崎さんとか、本来だったら、週刊誌というか、雑誌記者業界にきた人材なんだよな・・。こういう人材が、雑誌ジャーナリズムを支えたんだよな。うん?二階堂は、政治、司法担当、黒崎は、芸能担当。二人が上手くいくと、共同で丸暴担当。ま、大抵、共同作業はうまくいかないが・・・笑。
 まあね、こんなものだよ。
 オレなんか、同じ年代だったら、もっと飛ばしたし、もっとトッポかったぞ!あいつら、まだ、修行がたらん!
 二階堂の場合は、まだ平気で、オレの女に手をだすから、まだいいが、おい!黒崎!もうちょい考えろ!オレをいくらでもカモにしていいが、もうちょい、腹をくくれ!刺されてなんぼだ!刺されてこい!」(ボス談)

 

 と、例によって過激なことをいっています。おじさんは・・・。酒入っています。

 

 で、ワラタのは、二階堂さんです・・・・(南さんの件なら、どうでもいいらしい。あとは辻野記者が処理するそうです)

 

 二階堂さんの以下のエントリー・・・

 

秀直ちゃん、俺は知ってるよ。銀座に少なくともいた「もう一人」。詳しく書くと変な嫌がらせされてもイヤだから書かないけど、その「もう一人」が悲しい結末になって面倒事になって、名古屋に頼んだろ。しかもあの女使って。いや、俺を狙わないでくれよ。もうマスコミも警視庁にもみんな話しちゃったし。勢い余って宮内庁にまで話したよ(笑)。ごめんね。俺が直接面識ない奴の話は、口が軽くなっちゃうんだ。大体、あなたやばすぎるよ。だから、知った時点で大人数に話しておかないと、俺だけ狙われて殺されたらイヤだし、変な報復されても困るし、そんなわけでベラベラしゃべっちゃいました。本当にすいません。

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 で、うちの、おじさんがいっています・・・
「おいおい!二階堂さん、いい加減にしておけよな!(笑)」(ボス談)

 

 (笑)ということは、本当だということですね・・・(笑)

 

 もうひとつ、サイバッチの、ゲイダッシュの件は、かなり本当なんです。本当は・・・・本当!(笑)。

 

 ま、「刺される時は、しょうがない・・・それだけのこと」(北岡記者談)

 

 ・・・・・・うん?

 

以上