二階堂ドットコムさん、
さて、話は総裁選へ。マダムスシの小池のババァが、銀座にも女がいた中川(女)の後押しで出馬予定。あとは野田聖子の名前があがるも、まだ谷垣も色眼鏡。ちなみに野中は「麻生絶対阻止」と叫んでいるらしいね。でもあんまりいたずらすると、あなたが同和利権や朝鮮利権で何をしたか書いちゃいますよ。
さて、麻生政権が誕生するのはほぼ確実と見られているが、実は昨年の総裁選の時から麻生について独自に情報収集している私としては、一抹の不安はある。だがしかし、いまや「アメリカの若頭」のポジションを取っており、次の総理の”認定”も受けた麻生のことだから、たぶん平気だと思う。誰かが余計なことを言わなければたぶん。
うちのグループでは、総裁選関係では陰で麻生を推すこととなる。これはまぁしかたがないのだが、ここをお読みの各氏には、私らが懸念を持っていることだけ心の片隅に置いておいて頂けると幸いだ。
そうか、セルフロビイストは正直だ。これが彼の取り柄だ。
だから、やんちゃでも、信用される。
昔の、うちのボスみたいに・笑。
<私としては、一抹の不安はある
ちなみに野中は「麻生絶対阻止」と叫んでいるらしいね。>
ちなみに、今週の「サンデー毎日」(9/14号)に、参考にしたい記事がある。
▼野中広務が一刀両断!「身を挺して“麻生首相”を阻止する」
という記事。ちゃんと野中さんにインタビューしている。記者は、山本浩資さんと、山田厚俊さん。
記事によると、・・・・・なんでも、麻生さんは、過去に野中さんに「重大な差別発言」をしたとされている・・・・・・・それで、身を挺して麻生総理を阻止するのか?
320円なので、チャリンと小銭だして買ってください。
「ほほう、そうなると、二階堂VS野中広務の戦いがおきなるな・・・・。これは、おもしろい。総裁選挙より、おもしろいかもしれない。週刊誌のタイトル的にいうと、『麻生政権誕生の裏で、壮絶な二階堂VS野中広務のバトル』という記事になるか?こりゃ、ネットをみているひとは、みんな買うな」(ボス談)
うん?なんか、うちのボスは他人事だぞ!
それどころでない。
「そか、二階堂は、麻生政権誕生に一抹の不安をもっているのか。よし、その不安を早めに、解消してあげよう。あのデータ早めにだすように。遅くなると、二階堂に迷惑がかかる」(ボス談)
え!あのデータそのまま出すわけに行かないから、時間給800円のアルバイトの学生に、うちこませている最中なんです。締め切りは、今週中で、いいといったのに・・・・。
「馬鹿だな、総裁選挙がはじまったら、迷惑をかけるだろう。だから、その前にだせ。どうせ、どこかが出すのだから、うちが出した方が、まだ紳士的だろう。おまえが、今晩、徹夜すれば、すぐできあがる」(ボス談)
かくして、麻生政権誕生にむけての、極秘作業がはじまったのである。
うん?書いてしまったら、極秘でないって?
いや、
「書くことによって、極秘になることもある」(ボス談)
と、うちのおじさん、また、わけのわからんこといってますが・・・・。
とりあえずです。
以上