読者の方から「一日一善」がさぼりぎみでけしからん!
 というおしかりをうけました。
 どうもすみません・・・・・・。
 実は、「新銀行東京」に関して、入手済みのある資料を「よし、全面公開とする」と、車椅子の上からボスが判断。なんせ、車椅子からの判断で命令ですから、だれも反対できません・笑。車椅子は強い!
 ということで、関係者全員、大わらわ。
 警視庁の動向もみていかなくてはならないのですが、ボスの大先輩の中里記者も「ま、頃合いだろう」ということで・・・・みなさん、お楽しみください。
 休日返上で準備中です。

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 ということで、本日は、「日教組と民主党の関係」で一日一善をいきます。
 たんなる「反民主党キャンペーン」にはなりませんので、民主党の方も安心してみてください・笑。

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 日教組と民主党の関係


「あるある解散」が「ないない解散」になって、民主党は国会戦略を変更中。
 民主党には、これまで隠蔽されてきた霞ヶ関や官僚の情報がある。
 単なる「政局」のための国会運営ではなく、隠蔽されてきた事実や情報に関して、どんどん情報公開してほしいとおもう。

 これは衆参ねじれ現象がうんだ「功」の部分である。
 これは、何も民主党がエライのでなくて、そうした役割を選挙によって、国民が与えたと受け取って欲しい。
 そしてもうひとつ、民主党には、腹をくくって対応してほしいものもある。

 いわゆる民主党と日教組、労組との関係。
 この問題を指摘されると、やけにヒステリックになる人もいる。
「自民党の選挙対策用のデマゴギー。反民主党キャンペーンだ!」
 と、話にならない人もいる。

 ただし、
「権力を取るということは、あらゆる批判、批評にさらされることである」(ボス談)
 ということらしい。

「解散が来年になったとしても、選挙結果は、民主党、自民党きっ抗とおれはみている。つまり、国民はどっちにも勝たせない。その結果、離脱はでるわ、引っこ抜きはおきるわ、ケタげりもあり、下克上もあり、野合もあれば、離縁、復縁もある。その候補の人物をチェックしておいたほうが、はやいかも。その時に、キーワードのひとつが日教組であり、労組だな・・・・。なんせ、社会党をぶち壊したのは小沢一郎であり、森喜朗だ。日教組、労組の隠れ蓑が、一気に表にでる。民主党、自民党にかかわらず?うん?ちがたか?」(ボス談)

「実は、日教組や自治労の批判をどんどんやってくれ!という民主党の国会議員がいる。公明党・創価学会の批判をどんどんやってくれ!という自民党の国会議員もいる。これが、永田町の摩訶不思議なところ。
 近視眼的にみれば、批判されればされるほど、日教組や自治労は必死になって民主党議員のために票をあつめるかもしれない。公明党・創価学会もおなじかもしれない。こうしたねじれ現象といういうか、いびつ現象の解消も、今度の選挙の焦点」(辻野記者談)

だいたいだな、日教組なんて、教員がさぼるためにできた組織。自治労もおなじようなもの。さぼるために、あれこれ理由をさがした。屁理屈をさがした。それがあれこれ一人歩きして、日本の将来に重大な禍根をのこした。これに右往左往している文科省も文科省。社保庁の実態とそうかわらん。
 だいたい、『さぼりたいだけの』の連中がやることは、すべてまともなわけはない。この当たり前のところもよろしく。民主党もさぼりたいだけの連中の支持をまともにうけていたら、さぼりたいだけの政党になりさがるぞ!」(中里記者談)


 ということで、民主党を批判しているとおもわれる以下の動画・・・・。
 実は、これをみて一番納得したのが、民主党議員だった。
 
 という視点にたって、見てみてください。

「もしかして、永田町で何がおきていて、これから何がおきようとしているのか?がわかるかもしれない」・・・・・・

 とは、管理人のオレです・笑。

 以下、



三輪和雄の断舌一歩手前「民主党と日教組!!」 
三輪和雄の断舌一歩手前「民主党と日教組!!」


みんなが知りたい民主党・いま話題の日教組と仲良し!