ぼやき三毛猫」、日本がダメだと世界がダメになる。
第9回目 メディアとサイレンのお話


 イスラエルのガザ侵攻でパレスチナ問題がクローズアップされています。

 イスラエルが何故ガザ地域に攻撃をしたのか、これを軍事的にみると以下のようになります。

 ハマスの様な極端な民族思想を持った武装集団が民間人を盾にして、ロケット攻撃をテルアビブ方向を目安にして攻撃している。つまり、イスラエルからみると「テロ行為」になる。
 軍事的視点で見ると民間人の施設を盾にして防衛体制を取る事は非人道的。
 そして、イスラエルが軍事介入する際にはメディアや公共インフラ、基幹経済システム政府機能をマヒさせる事が基本となります。

 イスラエルからみると、ハマスは国家政治組織では無くテロリスト集団です。さらに民間人を利用して攻撃をしているという事になります。
 イスラエルだけが悪いというならナチス時代のドイツへのドレスデン爆撃や日本への核攻撃も同じ事です。この時だって事前に警告していた。しかし、ハマスの場合はゲリラ的なテロ攻撃です。

 日本では軍事的視点で報道しないメディアが多いのでこういった視点で世界を見る事が出来ません。この様な視点を持つ事が平和呆けを生む。
 つまり憲法九条思想から来る現実逃避世界観です。
 正しい国防を知らない平和呆けニートです。

 基本である現実を直視して正しく伝える事さえ出来ない。
 論外です。
 戦争は国同士が国益という大義の為に戦う事です。

 国防はその為には正しい事を知り、時勢を見極めたうえで最適な正しい力を持ち、正しいプロセスによる正義の決断し、平和という平穏の日々の積み重ねる努力が出来る環境を取り戻す為に国防があるのです。

 イスラエルとパレスチナ問題を我々日本人が語る事。
 それは日本人の源である武士道の視点で考察するとどっちが間違っているのか直ぐ理解出来るはずです。

 我々日本の繁栄は冷戦という経済論イデオロギー相違による東西国家体制対立とここで発生する権益確保を得る戦いで作られたショーケースだったのです。

 自ら平和の代償を払って得ていない繁栄である事。 
 日本は二度の核兵器攻撃で得たではないかと言われる方は認識不足です。
 あれはアジア蔑視による報復です。
 我々は蔑視と報復という屈辱を投げつけられたです。

 日本人の源である武士道を理解せずに、平和と繁栄を得る代償とは自国で守って初めて繁栄を得る事なのです。

 冷戦を生み出した米国とロシア(旧ソ連邦)。
 スプートニクショックによって緊張感が増し、民間防衛という新たな政策を考える必要が出てきました。

 国民に正しく情報を伝える事はデマによる混乱防止、敵国に動向を察知されない事にもなり安全という公共の福祉を国民に与える事になります。

 これはメディア管理もある程度必要なのです。
 当時はラジオからテレビへのメディアツールの変革とともにアメリカはある組織を創設します。


これがFCC(Federal Communications Commission)です
電波監理や通信行政政策の提言
番組制作についての監視です。

Federal Communications Commission

連邦通信委員会

Federal Communications Commission wikipedia

アメリカ合衆国1934年通信法(英語版)

Federal Radio Commission

Interstate Commerce Commission(英語版)


 
 電波は利権を生む。
(受信機産業、広告、情報発信による国民への影響)

 だからこそ政府は正しく使わせる為に組織を作り管理する。
 これが出来ないと国益まで失う事になる。
 自由と平等を得るには国家として我々国民がどんな福利を得るのかを正しく知らせたり、苦情が出れば勧告し正しく管理する。民主主義とは本来こうあるべきです。

 特に周波数と受信機の規格は産業育成や国益、更に国防にも密接に関わってくる事柄です。
(国連にもこの事で幾つか関わってくる機関がありますね)

 だからこそ放送や新聞等の既存メディアを我々国民が厳しく見て、国益や国民に福利にならない情報を発信するメディアは淘汰させなくてはいけない。

 これは我々の生活と密接に絡んでくる。
 今の夕方の民放ニュース番組は地方の系列局から発信するニュースソースを発信していません。
 ラーメンとか激安とかそんな情報はグーグルで検索すれば各地方小売店が出すチラシが見えるサイトやネット通販や2chでも知れる。ターゲットにしている主婦層を馬鹿にしている。
 ハンサムな男性の社内アナウンサーだけにしたりあるいはそんなアナウンサーをアンカーにして地方系列局を中継して事件や地方のお祭り、国際情勢を苦労しながら伝える方が好感が持てます。

 (コメンテーター無しです。)
 (やるなら週末に深夜で勝谷さんを付けてやる事)
(日テレ、TBS、NHKの方で育てたら良い人が居ます)
(NHKには良いなと思う人が居ますけど・・。)
(フランスのF2の男性アナウンサーと女性アナウンサーを知っている人居ますか?)
 (私はNHK広島放送局のこの女性の方がいずれ東京に来ると思っています)
 井上あさひ



 情報は国益になる。
 国民は今を正しく知りたい。
 この基本を意識しない番組制作は制作側も視聴者双方にメリットが無い。
 この義務を忘れているから国が苦境になる原因となっている事象を伝えられない。
 だから政治も経済も駄目になる。

 ネットは自由でまだ良識が残っている事もある。
 国民はTVや新聞から距離感を持つ事に抵抗が無くなり、情報の内容によってメディアを選別する事で実利を得る事を知り始めている。

 国防の視点で見れば情報を選別し制する事は実利(国益)を得る。
 敵に勝利する事なのです。

 メディアや政治家の皆さんに質問です。

 敵はネット(2ch)選択した国民ですか?
 こんな考えを持つ方は生き残る必要は無い方です。
 淘汰されてください。
 国民の為にならないので。


 今度は意外な会社が意外な物を作っていたというお話です。

 皆さんはサイレンとは何か知っていますか?
 若い人なら何それと思うでしょう?
 サイレンの音を沢山聴かされた方は嫌がる方も居るでしょう。
 サイレンというのは周囲に警戒させる為に作った物です。

 冷戦時には核攻撃情報を素早く伝える事は国民保護としてではなく、国防の視点で見れば反撃する時間を作れるし、力を行使するタイミングも見失って被害を拡大する事を防ぐ事になる。
(相互抑止に成る程世界が核兵器を持った今でも早期警戒情報通知が防御の要です)

 特に弾道ミサイルによる攻撃では核シェルターによる退避処置をする事は生存者を出来るだけ多くする事で国民を守る事が出来る。
 これは民族の種の保存とも言える事なのです。
 核シェルターを作る事が出来ないのなら核シェルターに対応出来る施設を公共事業として作ってきた事は景気対策になる。
 アメリカやロシアはこうやって経済発展と国防体制を両立させて超大国として君臨してきたのです。

 今回紹介するアメリカで使っていた警戒サイレン装置は実際に市販されて使われていた物です。

Chrysler Air Raid Siren

Chrysler Heritages Chrysler Air Raid Siren Part 1
Chrysler Heritages Chrysler Air Raid Siren Part 1

Chrysler Heritages Chrysler Air Raid Siren Part 2
Chrysler Heritages Chrysler Air Raid Siren Part 2

Chrysler air raid siren

ビクトリーサイレン.com


 ビックスリーの一つ
クライスラー社が作ったエンジン式のサイレンです。

 実はこのクライスラー製のサイレンが現役で活躍していた時、サイレンを作動させる動力源として載せているはあのヘミエンジンでプロパンガスを詰めたタンクからガスを使ってエンジンを始動させて遠くまで警戒音を発して国民に警戒させていたです。

 電力を使ってサイレンホーンを動かすと戦時には重要施設を真っ先に攻撃されるという基本を知っていると発電所は一番早く攻撃される事になります。
 しかもガソリンだと腐る事がありますし、ディーゼルエンジンだと軽油が凍結する事もある。
 だからあえてプロパンガスで動かすヘミエンジンを載せたサイレンを作ったという訳です。
 
 日本もやっと国民保護体制を確立してしょぼい防災無線からTVゲーム機の様な変な警告音を使っていますがこれに比べても・・。
 これもやはり戦争は嫌いといって日本を負け犬にする為に足を引っ張る平和呆けの方達の我儘が許されている事が原因なのでしょうか?
 
 ワンセグ携帯電話等の携帯情報端末やパソコンがある時代です。
 我々はこの混迷した時代を生き残る為に正しい国防を知る事が平和と繁栄を導く近道です。
 これが厳しい世界から生き残る事になる
 つまり民族の存亡の為という意識改革をしなくてはいけない
 真のチェンジとはこういう事を理解してこそ出来る。
 国防を知らない政治家では我々日本人は生き残れないのです。