12日の米国株式は、NYダウが前日比6.77ドル安の7932.76ドルと反落。
ナスダック総合指数が同11.21ポイント高の1541.71ポイントと続伸。
出来高概算はニューヨーク市場が14億8025万株。
ナスダックが24億6191万株。
週間の米新規失業保険申請件数が、62万3000件と市場予想の61万件より多かったことから売りが先行。ダウ平均は一時240ドル以上下落。引けにかけて、米政府が、住宅ローンの返済が困難になっているローン債務者に対し、補助金を支払う政策を検討していると報道され、急速に値を戻し小幅安で取引を終了。引けの1時間前までは、13日にも採決が行われる7890億ドルの景気対策法案につ
いて、リセッション(景気後退)からの脱却には不十分との懸念が高まり、ダウは3%下落していた。米労働省がこの日発表した新規失業保険申請件数は、1月31日終了週の受給総数が過去最高となり、景気後退による労働市場への影響が浮き彫りとなった。
昨日(12日)の日経平均株価は10日終値比240円安の7,705円。
TOPIXは同17ポイント安の760ポイント。
騰落銘柄数は値上がり384銘柄、値下がり1,222銘柄、変わらず103銘柄。
東証一部売買代金は1兆3263億円。
円高が加速し、先物主導で一段安。アジア株などの軟調に一時は下げ幅を260円に拡大。
1月26日以来の7,700円割れとなる場面もあった。後場、一巡後はオプション2月物のSQ(特別清算指数)算出日をあすに控え見送りムード。下値では公的年金による買いが観測された。
来週は08年10〜12月期GDP(国内総生産)の発表が控え様子見。
保険業、証券業、海運業など軒並み下落。
石油・石炭製品、陸運業は上昇。
ランド<8918>、CSKHD<9737>、第3四半期赤字決算の横河電<6841>などが下落率上位。
アーネスト<8895>、静岡ガス<9543>、自社株買い発表のITFOR<4743>などは上昇。
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13日の金曜日 ヘッジファンドの「45日前ルール」は小規模 「本日のマーケット」2009年2月13日 8時59分
