8月1−2日、8月8−9日に、全国紙、地元紙、民間放送局、政党支部および、そこから依頼され調査した調査会社が独自に選挙区情勢を調査しています。
今回、これらの数字を入手しました。
そこから、2度にわたり、8月18日の公示時点で、当確をだしました。
参考:
日本一早い『当確情報』 2009年衆院選挙当確情報(前編)
日本一早い『当確情報』 2009年衆院選挙当確情報(後編)
その全体の統計は、
8月18日時点
300小選挙区で当確が94(31.3%)
自民 当確34(11.3%)
民主 当確56(18.6%)
みんなの党 当確2(0.6%)
国民新 当確1(0.3%)
無所属 当確1(0.3%)
この元になった調査データを、
マスコミ関係者、政党、立候補者およびその関係者・・・など関係者限定として配布します。
大変に恐縮ですが、一般読者、一般有権者の皆様はご遠慮ねがいます。
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マスコミ関係者、政党、立候補者およびその関係者・・・など関係者限定。
一般公開、一般配布は厳禁とします。
著しく著作権を逸脱したケースに関しては追跡調査をさせていただきます。
なお、透かしはいれていませんが、隠しIDをいれています。
以上のことを、承諾の上で、ダウンロード・閲覧してください。
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↓ ↓ ↓ 一般読者はご遠慮ねがいます ↓ ↓ ↓
最新マスコミ調査「全選挙区」調査数字。 2009年8月19日