なんで、突然、「この本を紹介しろ!」(当方ボス談)といってきたのかわからない。
わからないけれど、
「親分のためなら、買占めでも、乗っ取りでも、何でもやったる」
という表題にはやや、心が動かされる。
オレなら、うちのボスに言われても、「買い占めも、乗っ取り」もできないけれど、ま、テープ起こしぐらいならできるか?
評伝 山本国夫
著者:服部 静明
販売元:アールズ出版
発売日:2001-11
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「兵隊やくざ」を生き、「ミナミの帝王」を貫き通した、恐ろしくもおかしく、あまりにも切ない「怒涛の人生」に捧げる鎮魂の詩・・・・
という内容らしい・・・・・・・・・・・
以上