本サイト・・・
メインエントリーよりも、本コメントのほうが、面白くて、ためになる・・
といわれている、「コメンテーターの焦点」です。
一般読者さんの以下のコメント。
1. 一般読者
2009年11月18日 10:37
・・・・ゼニカネの生臭いやりとりがあるだけだ!」(当方ボスの最近のセールストーク)
中国の元安誘導、保護貿易、世界の資源囲い込みについては、既に経済「戦争」を仕掛けていると見るべきなのでは?
(先進諸国とくに日本からの技術、資本、雇用の強奪→日本の空洞化、「焼け野原」化)、、、
「友愛」とか「円高は日本のため」とか現実から遊離(幽離?)した生やさしい「理念」「観念」を本気で言っているような状況では既にないような、、、
そうしたら、米国議会が後追いしました・笑。
米有力上院議員、人民元「為替操作」の疑いで商務省に調査を要請 09/11/20 09:40
[ワシントン 19日 ロイター] 米有力上院議員が19日、人民元相場に対するオバマ米政権の姿勢は弱腰だとして、商務省に対し人民元を「為替操作」の疑いで調査するよう要請した。
チャールズ・シューマー議員(民主、ニューヨーク州)とリンゼー・グラム議員(共和、サウスカロライナ州)はロック商務長官に宛てた書簡で、商務省は中国の人民元動向が政府補助にあたるかどうかを判断し、中国の輸入製品に関税を課す法的権限を有していると指摘。
「商務省は現行法の下で、調査を開始する権限を有し、調査により米産業界を支援し、雇用を守ることが可能だ。その権限を行使するよう強く要請する」と述べた。
現在のところ、商務省スポークスマンのコメントは得らていない。オバマ米大統領は今週のアジア歴訪の際、中国の胡錦濤・国家主席に対し、より市場主導の為替相場に移行するよう求めたが、胡主席は人民元相場に関しては言及しなかった。
うむ・・・・とは、当方ボス。
「やはり、シナの共産党指導者には、一発かまさないといけない」(当方ボス談)
小沢一郎さん、
のんびりと「中国旅行」している暇があっていいのですか?
これは、オレ談です。
参考:小沢一郎さんと一緒にいく中国の旅。名づけて長城作戦。2009年11月19日