当方の会員制サイトで、特オチ最前線!!!の担当記者が、先週末、草野球で7回完投。失点は、序盤の味方のエラーがらみで4失点も、以後、0封。ただし、味方の打線がいまひとつつながらず、4対3で惜敗。
で、どうしたかというと・・・・
その影響で、「疲労骨折と脱臼」となり、今週の特オチ最前線!!!は休刊です。
「100球でなんでやめなかったの?」と当方ボスが質問。
「普段は、100球で交代してもらうのだが、今回は、代わりの投手がいなかった」(特オチ記者談)
「でも、後半0封とは、好調では・・・スライダーが決まったの?」とボスが質問。
「草野球でスライダーが決まったら、甲子園組(甲子園出場経験のある草野球選手。いわゆる草野球界のエリート)でも打てない。スライダーというよりも、カーブがきまってくれた」(特オチ記者談)
「で、いつ症状がでたの?」とボス質問。
「試合が終わって、3日目。突然と腕があがらなくなった」(特オチ記者談)
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つまり、年をとると、筋肉通とかは、翌日にでることはなく、数日後にでるということのようです。うちのボスがスキーにいっても、同じ現象がおきます/w
ということで、今週の特オチ最前線!!!は、担当者負傷欠場となり、休刊です。
以上