さすがにうちには、ボスや、辻野記者や、北岡記者がいるから、簡単には恫喝してこないけれど・・・
 結構、民主党の党本部の職員で有名な「恫喝」男がいた。

 マスコミへの恫喝専門。
 それも、編集部でなくて、マメにも、編集者や記者の個人の携帯番号などをしらべて、電話よこす。
 民主党の批判記事に関して、ネチネチと文句をいい、相手がいうことを聞かないと、「恫喝する」という、「今時は、珍しい仕事熱心な職員」(北岡記者談)らしい。
 そういえば、石原慎太郎都知事のところにも、タイプはちがうけれど、「仕事熱心な恫喝男」がいた。

 昨今は、「日教組教育がいきわたり、こうした熱血漢がすくない。みな、サラリーマン化している。親分のためなら、臭い飯をくらうのも厭わずという、こういう人は稀少価値なのだ。稀少種として、WHOに登録してもいいとおもうのだが・・・」(当方ボス談)などといっている。

 どうも、この仕事熱心な職員は、長期病欠?らしい。
 誠に残念である。
 できれば、お見舞いの花でも贈りたいので、詳細わかる民主党関係者の方は、教えてください。

以上