中島みゆきが、警視庁の「革マル派シンパ」リストに名前があがっていることをしっているのは、限られた人だけだった。
ほぼ同年代で、中島みゆきと同じ北海道出身のボスによると、
「ま、北海道は革マル派の牙城というか、学生運動=革マル派という時代があったから、その手の集会に顔をだしたら、革マル派シンパと認定される可能性があった。高校の後輩が、道警に就職したが、こいつも革マル派シンパか?と査問されたことがある。つまり、北海道では日教組、ロシアのスパイの次ぐらいに前職、元職をいれて革マル派が多い」
と、のんきなことをいっている。
こんなことだから、北海道はロシアの植民地にされかねないのだ。
さて、民主党に革マル派が浸透しているという話だ。
平沢勝栄先生が国会で追及したJR総連出身の参院議員のことだけをいっているのでない。秘書なのだ。民主党国会議員の秘書に革マル派が増殖中。
どれくらい増殖中かというと、゜「自民党に浸透した統一教会・勝共連合出身の秘書にせまる勢い」(公安調査庁の担当者)
という。
参考:JR総連・「松崎明」の運転手兼ボディガードでしられる「田城郁」 民主党から参院比例は難航・・・
ところで問題は、
以下の中島みゆきの「世情」である。
「シュプレヒコールの波・・」で有名になって、「革マル派のテーマソング」といわれていた時期がある。
市民団体主催の反戦運動や集会で、この曲がでたら、「革マル派主催」といわれたものらしい。
たぶん、JR総連などでは、感涙するのではないか?
ということで、はりつけました。
以上
「シュプレヒコールの波・・」で有名になって、「革マル派のテーマソング」といわれていた時期がある。
市民団体主催の反戦運動や集会で、この曲がでたら、「革マル派主催」といわれたものらしい。
たぶん、JR総連などでは、感涙するのではないか?
ということで、はりつけました。
以上