「本日のマーケット」 続伸後に上値を試す。 きのう2日の強い地合いを受け買いが先行し、取引時間中としては1月23日以来となる1万5800円台をめざす。 為替相場は、ドル・円が1ドル=105円台前半(2日終値104円83−85銭)、ユーロ・円は1ユーロ=138円台前半(同137円60−64銭)と円安に傾いている。輸出関連株を中心とした主力株が堅調に推移。 外国証券の寄り付き前の注文動向―420万株の買い越し。 3日のスケジュール 【国内】 ・日銀金融政策決定会合(4日まで) ・安倍首相、内閣改造の方針 ・決算発表=三井ハイテック<6966> 【海外】(時間は日本時間) ・10:30 豪4−6月期GDP ・18:00 ユーロ圏4−6月期GDP改定値 ・23:00 米7月製造業受注・米8月新車販売台数 ・ベージュブック ・BOE金融政策委員会(4日まで) ・ブラジル中銀政策金利発表 ・決算発表=トール・ブラザーズ 2日の米国株式市場。エネルギー株などに売り。ダウ平均とS&P500がさえない動き。ナスダック指数は多少値上がり。 ダウ工業株30種(ドル) 終値 17067.56(‐30.89) S&P総合500種 終値 2002.28(‐1.09) ナスダック総合 終値 4598.19(+17.92) シカゴ日経平均先物12月限(円建て) 清算値 15685 (+85) 大証終値比 2日の欧州株式市場。ロンドン小幅続伸。欧州はまちまち。ECBの理事会を控えて慎重ムード。ECBは最終的に政策をさらに緩和するとの見方がほとんどだ。 FT100種総合株価指数(ロンドン) 終値 6829.17(+3.86) クセトラDAX指数(フランクフルト) 終値 9507.02(+27.99) CAC40種平均指数(パリ) 終値 4378.33(‐1.40) 2日の中国・香港株式市場。上海総合指数は1年3カ月ぶりの高値。香港株式市場は3営業日連続で横ばい。先週の新規株式公開 (IPO)に備えた資金が市場に流入、国営企業改革や香港市場とのリンクで恩恵を受け ると思われる銘柄が買われた。 上海総合指数 大引け2266.046 30.535高 1707.0億元(上海A株) ハンセン指数 大引け24749.02 3.07安 705.6億香港ドル 2日の東京株式市場。日経平均は続伸。ドル/円 が今年1月以来の水準にまで円安に振れたことで輸出関連の主力株に買いが集まり、一時前日比で260円上昇。 日経平均株価は前日比192円高の1万5,668円。 TOPIXは同13ポイント高の1,297ポイント。 騰落銘柄数は値上がり1,245銘柄、値下がり467銘柄、変わらず107銘柄。 東証出来高 24億4232万株 東証売買代金 1兆9744億円 参考にしているのは以下の情報と現場アナリストの生の情報です。 ダウ・ジョーンズ、ブルームバーグ、ロイター、モーニングスター ) |
