【時代小説発掘】
女衒の流儀
山田 英樹



(時代小説発掘というコーナーができた経緯)


梗概
 江戸時代、末期。
 官軍の進撃が囁かれる江戸の街に、彰義隊へ加わり、死に花を咲かせたいと願う浪人・能谷 桑二郎がいた。
 彼が吉原の廓で一時の酒色に溺れた夜、奇妙な女衒・田吾作の噂を聞く。吉原の掟を破る客をこらしめるのが仕事の一つで、特に侍のあしらいがうまく、喧嘩になったら一度も負けた事がないという
 その戦い方が薩摩の示現流と何処か似ている事に不審を抱き、桑二郎は自ら田吾作に喧嘩を売るが……。


【プロフィール】:
 福島県会津若松市の生まれで、幼い頃から日本中を渡り歩く暮らしをして参りました。

 しばらくの間、シナリオの勉強に取り組みまして、挫折。
 皿洗い、引越しの手伝い、物置の設置等、様々なアルバイトを体験した後、五十を過ぎてから小説を書き始めて、今は自分の至らなさをひたすら見つめる毎日です。




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女衒の流儀 (無料公開) 2014年10月12日