【時代小説発掘】 〈助太刀兵法40〉北斎蛸踊り(2) 花本龍之介 (時代小説発掘というコーナーができた経緯) 梗概 葛飾北斎の娘お栄と、屋台のおでん屋で酒を呑むはめになった早船飛十郎は、北斎の命を狙う兆吉が、幼い頃親からひどいいじめにあったと聞いて驚く。しかし酒を呑むうち、お栄のあまりの口の悪さと品の無さに、へきえきして用心棒の話をことわって帰ってしまう。だが、あくる日深川の北斎の長屋にあらわれた飛十郎は、話をしているうちに仕事を引き受けるはめになる。三十両はかかるという飛十郎に、すりよったお栄は、そんなけちな金額じゃなく三百六十両でどうだと言う。あまりの話の大きさに、飛十郎は茫然となった。 【プロフィール】: 尾道市生まれ。第41回池内祥三文学奨励賞受賞。居合道・教士七段。 現在、熱海に居住している。 これまでの作品: 〔助太刀兵法31〕御家人馬鹿囃子 〔助太刀兵法32〕御家人馬鹿囃子(2) 〔助太刀兵法33〕御家人馬鹿囃子(終章) 〈助太刀兵法34〉夢泡雪狐仇討 ゆめのあわゆききつねのあだうち 〔助太刀兵法35〕夢泡雪狐仇討(2) 〈助太刀兵法36〉夢泡雪狐仇討(3) 〔助太刀兵法37〕夢泡雪狐仇討(4) 〈助太刀兵法38〉夢泡雪狐仇討(終章) 〈助太刀兵法39〉北斎蛸踊り ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 〈助太刀兵法40〉北斎蛸踊り(2) (無料公開) 2014年11月9日 |
