■政治メモ・解散総選挙の舞台裏。
■解散への観測気球が、現実の解散になった。
■重箱の隅を楊枝でほじくるような国会質問だけを繰り返す野党。法案審議は停滞。なら、いっそ解散して馬鹿野党議員は落選させるか・・が発端。
■官邸、民主党の世論調査はおなじような結果がでていた。自公与党は大勝はないが、安定多数確保は確実。野党は苦戦が必至。少数野党は壊滅へ。
■敵は自民党・・で「解散を受けることで、党内の求心力をもとめた」海江田万里。外患に自らの求心力を求めた。前回惨敗した民主党は、労組の組織票で若干議席を挽回も、多くは比例復活狙い。
■社民党を含めて、他の少数野党は惨敗・壊滅が確実。維新は関西だけ。生活の小沢一郎は比例復活狙い。民主・海江田も比例復活組か。共産党が議席を伸ばす。
■いけいけどんどんの海江田と違い「一人でも民主党議員がもどってきてほしい」と、おもわず本音を漏らした枝野幹事長は正直。
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■政治メモ・解散総選挙の舞台裏。2014年11月21日 13時43分