捜査内定資料から、「連舫行革刷新担当大臣とヤクザの関係」
マスコミ関係者限定公開
取材参考用資料添付
以降の情報については面談。
はたして、仙谷官房長官はどこまでしっているのか?
知った上で、連舫を重用しているのか?
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捜査内定資料から、「連舫行革刷新担当大臣とヤクザの関係」2010年11月18日
「リサイクル枝野」は「辞意」を表明していた
当方のボスが、「まだ雑巾掛けからやり直せばリサイクルがきく」ということで、命名したのが「リサイクル枝野」。枝野幸男幹事長です。
「だいたい、枝野を無理矢理に幹事長に据えたのは、仙谷官房長官。ところが、副幹事長に小沢系が多いとマスコミに指摘されて、副幹事長から、樋高剛、佐藤公治、青木愛といった小沢系の3人をはずしたのは仙谷官房長官。
小沢系『7人の武士』の一人の幹事長代理の細野豪志もはずそうとしたけれど、そうすると誰も実務ができなくなるので、細野に踏み絵をさせたのも仙谷官房長官。
ところが、枝野幸男だけだったら、経験不足で実力不足ということで、幹事長室を官邸に設置しようとしたのも仙谷官房長官。
ついでに、蓮舫の後ろ盾は仙谷官房長官。
菅総理を反小沢にリードしたのは仙谷官房長官。
それに乗って、小沢との違いをだそうとして、勇み足で『消費税』といってしまったのが、菅総理ということで、オイラは『仙谷史観』をとるが・・・」(北岡記者談)
「うん?そんなに仙谷は悪くない」・・・・とうちのボスが反論です。
実は、社会党時代の仙谷さんとは、一緒に、佐川急便事件や、リクルート事件を追及した経験があるからで、「ま、昔の縁があるから、『仙谷史観』にうちのボスはのれないだけ」(辻野記者談)だそうです。
「ま、ただ・・・・小沢一郎が嫌いなだけだ!仙ちゃんは・・・」(当方ボスの結論)
だそうです。
好き嫌いの問題ですから、あとは、みなさんに議論の続きはまかせます。
で、問題は、「リサイクル枝野」です。
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「リサイクル枝野」は「辞意」を表明していた2010年7月14日
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菅政権は、本当は色々と問題を内包しているとはいえ、支持率はV字回復。
「これは、結果論ではないが・・・」とは当方のボスです。
すでに、元総理の一人が発言していた・・・
鳩山総理に不信任案を提出せよ!・・・と。
で、うちのボスが解説。
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自民党は、なぜ?鳩山総理に不信任案をだせなかったのか?2010年6月10日 22時6分
鳩山総理とともに幹事長を辞職した小沢一郎。
「鳩山総理の無理心中」とさえいわれた小沢一郎の幹事長辞職だったが、辞職後に話題になったのは、6月4日、民主党岩手県連の集会にビデオレターを寄せていたことだった。
そのビデオレターでは、
「参院選に勝利して政権を安定なものにすることで、本当の意味の改革が実行できる。そのときに、まさに自分自身が先頭に立って頑張ってまいりたい」
という内容。
このビデオレターは、衆参両院本会議で、菅直人代表が新首相に指名された直後に、ビデオレターが収録されたといわれている。
「菅新総理に対する宣戦布告か?」
「9月の代表選に自らの立候補宣言?」
と様々な憶測を呼んでいるが、実は、小沢一郎の地元、岩手県で小沢王国がわずかながら軋みはじめていたのである。
小沢王国といわれている岩手県で何がおきているのか?
次期参議院選挙では、岩手県は一人区。
民主党は、現職の主浜りょう(60)、一方の自民党は作家の高橋克彦を叔父にもつ高橋雪文(39)岩手県議をもってくる。
高橋氏は、
「理念や自浄能力、言論の自由がない民主党政権を認めるわけにいかない」。
「岩手が生んだ小沢(一郎)幹事長の政治手法はおかしいとはっきり宣言しながら、県民の良心に問いかけたい」
と、対立候補の主浜氏でなくて、小沢一郎そのものと対決する姿勢をしめしていた・・・。
「自分が悪役になってそれで選挙に勝てるなら、オレはいくらでも悪役になる」と語ったとされる小沢一郎。
小沢王国、岩手県で何がおきているのか?
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「自分が悪役になってそれで選挙に勝てるなら、オレはいくらでも悪役になる」と語ったとされる小沢一郎。2010年6月8日 17時48分